2016年2月6日土曜日

Stickyパーツ:ホイール

ケルビムでの自転車の買い方には3通りあります。

方法1:完成車として買う(パーツ込)
方法2:完成車として買う(パーツ持ち込み)
方法3:フレームだけ買う

いろいろ悩みましたが、方法2を選択。
Trek7.4FXの改造で自分で組む楽しさを知ってしまったので最初は方法3を考えていたのですが、一度プロにしっかり組んでもらったものに乗ってみたいというのもあり、方法2にしました。

パーツ持ち込みにしたのは自分が気に入ったパーツを時間をかけて選びたいと思ったのとこちらのほうがパーツ手配を自分でやる分、コスト的にメリットがあるため。(パーツ手配も楽しかったりします。)

今回はホイールについてです。

パーツの購入は、いつものAmazonとイギリスのECサイトWiggle。Wiggleはセールになっている商品は日本での価格の2/3くらいになっているものもあり、ものによってはとてもお得です。

今回はWiggleでセールになっていたCampagnolo Shamal Milleを発注。日本の価格の2/3くらいでした。
いろいろな方のブログを見るとWiggleは発注してから到着までに10日くらいかかるらしいということでしたが、私は1週間くらいで到着。


頑丈な箱で到着。特にへこみなどはありませんでした。関税+手数料で5200円を着荷時に徴収。それでもコスト的にはメリットがあります。



箱の中の梱包もしっかりしています。Campagnoloホイールカバーが標準でついているようです。




こちらは前輪。デザインの特徴としては「真っ黒」です。 リムのブレーキが当たる場所は通常は銀色なのですが、特殊加工によって黒くなっています。



こちらは後輪。Campagnolo独特のG3組。かっこいいです。(うっとり)



「プラズマ電解酸化処理」という処理がリムに施されており、リムの耐久性がアップしているようです。また、ブレーキ性能も相当上がっているようです。特に雨の日のブレーキの利きは相当よいようです。

Shamal Milleを選んだ理由は上のような性能面もあるのですが、完全に見た目です(笑)。真っ黒でかっこいいですよね~。G3組だし。軟派な考えかたですね~。(笑)

Shamal Milleは比較的硬いホイールと言われていますが、Stickyのフレームに合うかどうか、念のためケルビムに相談してみたところ、Stickyのフレームは硬いホイールにマッチングがいいとの回答。
それを聞いて、迷わずボタンをポチっとしました。

早くこのホイールで走りたい。。。


2016年2月2日火曜日

カラーリング

ケルビムからカラーリングイメージ図の最終版が来ました。
何回かやりとりして、細かいカラーリングや塗装方法を決めていきました。

わからないことについて質問した際にも、とても丁寧に説明していただけたので満足できるものができました。



カラーリングのイメージを掴むために

1.本社(町田)に行った際に他の自転車のカラーリングなどを観察
2.ケルビム青山店に置いてあるSticky Premium Editionのカラーリングを観察(2回行きました。。。)
3.カタログと雑誌(クロモリロードの本)を何回も眺めてイメージを膨らます。

などを行いました。何せ奥さんに「カラーリングセンスが無い」と烙印押されてるので、慎重に、慎重に。。

やっぱり実車を見るのは重要ですよね。もしこれから注文される方は、実車が見れる環境にあるのであれば見に行ったほうがいいかと思います。

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先週と先々週になりますが、ケルビムがNHKの「超絶 凄ワザ!」に出てました。遅くても安定して走る自転車を作るというチャレンジで、大学のロボット工学を研究されているチームと勝負していました。
チーフビルダーの今野さんももちろん出演されてました。

革命!ゆっくりでも倒れない自転車対決(前編)

職人vs.科学者 細長~い一本道を渡りきる!(後編)


手に汗握る勝負でした。


2016年1月23日土曜日

ジオメトリー

ケルビムから自転車のジオメトリー情報がきました。
体の採寸をして私にあったジオメトリーにしてもらっているので、特に変更点はありません。(というかそんな専門知識も無いし。。)
体の採寸以外に、利用シーンや乗り方などは以下のように伝えています。

  1. ロングライドに挑戦したい
  2. 坂道を楽しく登りたい
それで出てきたのがこのジオメトリー。




かっこいい。。。。

ホリゾンタルではなく、あえて4度のスローピングを入れています。
ホリゾンタル換算の実効トップチューブ長は525mm。
フロントフォークはセミベント(軽く曲がったフォーク)を選択。

Trex7.4FXのジオメトリーと比べてみました。参考にPanasonicのクロモリロードORC19の同サイズのものも載せています。

Trex7.4FXCHERUBIM StickyPanasonic ORC19
フレームサイズ17.5 inCustom530
シートチューブ444520530
シートチューブアングル(度)7474.374.2
ヘッドチューブ長130129.6114
ヘッドアングル(度)70.572.372
実効トップチューブ長548525528
ボトムブラケット高285
チェーンステー長445405405
オフセット504548
トレイル値7059.1
ホイールベース1057978.7979
スタンドオーバー735781
ステム長7090
BB下がり7068
BBーサドルトップ長690700

Trek7.4FXとCHERUBIUM Stickyとの大きな違いはホイールベースかと思います。Trek7.4FXのほうがStickyに比べて79mmくらい長いです。フレームだけ見ると、Trek7.4FXのほうが直進安定性は良さそうです。逆に言うと、Stickyのほうが小回りが利く、コーナーリングがクイックにできる、軽くダンシングができそう。というところでしょうか。

Trek7.4のほうがヘッド角は寝ています。また、チェーンステーもStickyに比べて長いです。すべてにおいて直進安定性を重視した設計のように思います。

一方、StickyのほうはPanasonic ORC19と比べるとロードバイクの標準にやはり近いですね。違うのはヘッドチューブ長がStickyのほうが15mmくらい長いことくらいかな。

17.5インチのTrek7.4FXの実効トップチューブ長は548mm。現在のステム長は途中で変更して70mm。単純に合計すると618mm。
設計してもらったStickyの実行トップチューブ長は525mm。最適なステム長は90mm。単純に合計すると615mm。ほぼ同じですね。ハンドルとサドル間の長さはそれほど変わらなそうです。

Trek7.4FXのサドルとハンドルの高さの関係ですが、若干(数センチ)サドルが高いくらい。一方Stickyでは70mm差。結構ありますね。乗り方を今までとは少し変える必要があるかもしれません。

ジオメトリー表を見て、想像をたくましくする今日この頃。納車が楽しみです。







2016年1月4日月曜日

走り初め

新年あけましておめでとうございます。

桜の咲くころと同じくらいの温かさという昨日。走り初めをしてきました。

西湖-河口湖の30km。風もほとんど無く穏やかな天気で、汗ばむくらいでした。




さて、今年の抱負ですが

1.200km達成
2.ヒルクライムのレース・イベントに参加
3.輪行しての自転車旅

くらいかな。

5月には新しい自転車も来る予定です。楽しみな1年になりそう。



2015年12月10日木曜日

決定!

次期マシン決めました!

春から色々考えて、悩みに悩んで最終的に、先月から見始めたCherubim(ケルビム)に決めました。

チタンバイクにしようかと思った時期もありました。ただ実車がまったく見れない。。試乗もできない。。。あきらめました。。
それならばと、今主流のカーボンフレームも検討しました。試乗したら軽いし、乗りやすいし、いいかも。と思った。ただフレームを持ってみると、あたりまえだけど軽い。軽すぎる。。。 プラモデルみたい。。。 しかもベルギーのバイクを買うはずなのに、フレームにはMade in Chinaと書いてある。。。
もちろんiPhoneとかのおしゃれで高機能なスマホもMade in Chinaというのは理解してるんだけど、何か釈然としない。。。

そんな中、このバイクに出会いました。




Cherubim Sticky。



町田の今野製作所で職人の手によって一台一台作られるMade in Japanの軽量クロモリバイク。



ヘッド回りやエンドなどには多くのメッキ加工が施されている。




ダウンチューブには25.4mmの極細のパイプが使われており、大きな特徴になっている。



納期は半年。来年の5月納品予定。
体の採寸をして、自分の体にあった自分専用の自転車ができあがります。楽しみです。

先週末、町田のケルビムに行ってきました。



お店の片隅にピンク色のバイクが。


「K. Imawano」というネームが。




そうです。故・忌野清志郎さんの愛車pinky号です。
清志郎さんが愛した自転車のDNAを引き継ぐ自転車に乗るんだな。。 と勝手に感慨深くなってます。

納車までに半年ありますが、ちょこちょこ情報をアップデートしていきます。


2015年11月23日月曜日

悩む。。。

去年の夏にTrek7.4FXを購入し、いろいろ改造をしつつ1年と4か月。総走行距離も3000kmに近づいてきました。
そんなおいらですが、自転車乗りなら誰でもかかるであろう病気「次は何乗ろうかな~」症候群に今年の夏前からかかってます。一旦、夏休み明けには快方に向かったのですが、秋口から悪化し、今はちょっとなんらかの処置が必要な状況になりつつあります。

ということで、治療には妄想が一番ということで、こんなところに先日行ってきました。



町田市にあるフレームビルダーのケルビム(今野製作所)。 家から自転車で1時間弱の距離。
雑誌とかにもよく出ている有名ビルダー。敷居が高いかな~。とドキドキしながら入店。

こんな自転車や



あんな自転車。



かっこいい自転車ばかり。

もっとお高くとまった感じのお店かなと思ってたんですが、店員さんは気さくな方でいろいろお話きかせてもらいました。ダメ元で試乗ができるか聞いてみたところ、試乗車は青山店にあるので、そちらでの試乗を案内してもらいました。他のお客様が来たので、一人で自転車を見ていたら、店の奥からヒゲでロン毛のおじさんがでてきて、「気に入ったのありました~?」と軽い感じで、声をかけてくれます。なんと社長。(だと思います。)

「これかっこいいですよね~」という話をしていたら、「乗ってみる?」とまたまた軽いノリ。試乗車ではなく、結構乗り込んだバイクだったので遠慮していたら、「平気、平気。社員のだから~」と再び軽いノリ。
社長:「SPD-SLだけど大丈夫~?」
おいら:「僕のはSPDだから、ちょっと試乗は難しいですね。」
社長:「平気平気、別の社員がSPD使っているから、そこから移植するから~」
おいら:「えっ!?」

と言っている間に社長みるみるうちにペダルを交換。

社長:「じゃあ、いってらっしゃ~い」

気が付いたら、住所や名前を聞かれることなく社員さんの自転車を借りてました。。。

結局15分くらい坂道やら平坦路やらで試乗させてもらった。この自転車、とても「いい!」
振動吸収性はTrek7.4FXよりんもだんぜん良い。軽いので乗りやすい。
おまけに、とても話しやすい社長と店員。社員の自転車を初めて来たおっさんに、名前も聞かずに試乗させてくれるようなオープン(?)な人を信用しきっているような社風(=社長の人柄)。

問題は納期。7か月以上かかるそうな。。。今頼んだら来年の6月か。。。
しばし、妄想を膨らませつつ、悩んでみますか。










2015年11月7日土曜日

サイクリングレポート:みんなで天下茶屋

11月3日になりますが、会社の同僚をホームグラウンドの富士五湖地方に招いてサイクリングしました。
コースはお得意の河口湖-山中湖-天下茶屋。
実は、前回のサイクリングは下見を兼ねてのサイクリングでした。今回が本番です。

朝9時に河口湖に集合。ベテランから若手まで総勢7名で出発です。



忍野村からハリモミの純林を抜けたところ。この日は快晴で富士山もバッチリ。




山中湖も風が無く、穏やか。 皆さん山中湖の周遊を結構いいペースで走ります。普段一人で走ることが多いのでペースとかわからず走ってましたが、乗りなれている速い人といっしょに走ると、ペースや走り方などとても参考になります。



山中湖沿いのサイクリングロード。沿道の木々も色づいてとてもきれい。みんな写真撮りまくりです。
この後、軽めのコンビニ休憩をはさみ、一気に天下茶屋へのヒルクライムに突入。無事7人全員、登ることができました。




急いだ理由は、天下茶屋でお昼を食べるため。腹ペコ状態で到着したんだけど、無常にも。。。




ガーン。   まあ、疲れているのでまったり座敷で待ちますかということで、ほうとうを注文してしばし雑談。

で、やっぱり30分くらい待って念願のほうとう登場。お約束のように初期状態のほうとうの写真撮影を忘れ、途中で撮影。本当はもっと綺麗な盛り付けで出てきました。




この後、山を下り駐車場へ。トータル80kmくらいのサイクリングでした。
一人で走るのも気ままでいいんだけど、みんなで走るとやっぱり楽しいね。勉強することも多いので、また行きたいです。(今回はコーナリングが自分は苦手だというのがよく理解できました。)