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2016年7月21日木曜日

CHERUBIM Sticky:ファーストインプレッション ~その2~

すっかりアップをさぼってました。

1か月半くらい乗って、徐々にStickyにも慣れてきましたので、そのあたりも含めてインプレッションの第2弾です。



Trex7.4FXと比べると3Kgくらい総重量で軽いので、やはり登りは楽になった。



クロモリの場合、ウィップという自転車の「しなり」があり、この「しなり」に合わせて乗ると坂道とか比較的楽に登れるらしい。



最初はまったくそんなものは感じられなかったけど、最近坂道でダンシングをしていると徐々に感じられるようになってきた。ケーデンスを60~70回転でダンシングすると、フレームから粘りというか、反発を感じるようになってきた。
この反発にタイミングよく合わせて踏み込んでやると、あら不思議。するすると登っていく感じが楽しめます。
(実際にはそれなりに疲れるんだけど、坂道で加速していく感じがとても気持いい)


実は長時間乗っていると、Trek7.4FXの時はなかったのですが、股が痛くなってきてしまうという事象に悩まされるようになりました。


町田のケルビム(今野製作所)に行って相談したところ、今野社長さん自らポジションを見ていただけました。StickyはTrek7.4FXに比べて、前傾がきつくなっていたため少しサドルを下げるのかな?と思ったのですが、逆でした。

サドルを1cm上げて、ハンドルを1cm下げました。こちらのほうがバランスがいいとのこと。それとハンドルを持ったときに腕が伸びてしまうというフォームの癖を指摘いただき、軽く曲げるように指導いただきました。


更に前傾になり、余計股が痛くなってしまうのではないかと思いましたが、あら不思議。ほとんど痛みが無くなりました。前傾がきついほうが、つらいと思ってましたが逆でした。走りやすくもなりました。自転車っておもしろいですね!奥が深い。

今野さん曰く、もう少しハンドルを下げても良いとのこと。慣れてきたら、あと1cmくらい下げようかと思います。


今野さん、アドバイスありがとうございました。

Stickyでのヒルクライムの楽しさは徐々にわかってきました。今度はロングライドの楽しさを探しに行こうかな。


2016年6月10日金曜日

CHERUBIM Sticky:ファーストインプレッション ~その1~

ケルビムStickyが納車されてから2週間。まだあまり乗れてませんが、インプレッションです。

【スタイル】


ダウンチューブが25.4mmと極細なのが一番の特徴。そのためかヘッドチューブ長がTrek7.4FXよりも長く見えます。実際にはTrek7.4FXのほうが長いんだけどね。
結構このヘッドチューブが詰まっている(=短い)クロモリバイクがあるんだけど、個人的にはStickyのように長く見えるほうが好き。
トップチューブはあえて、4度くらいスローピングさせてます。クロモリなんだけど、レーシーな雰囲気を醸し出せます。
フロントフォークはセミベントにしました。ストレートとベントの中間。やわらかい雰囲気になります。



シートステーを後ろから写したところ。こちらも軽くベントしてます。これで振動吸収性を高めているようです。

【重さ】
正確な測りがあればいいだろうけど、無いので体重計を使って測りました。
8.0Kg(+-0,2Kg)。Trek7.4FXから3.0Kg弱の軽量化です。実際手で持っても軽さを感じます。



2に続く。。。




2016年4月19日火曜日

新しいおもちゃ

新しいおもちゃを買ってしまいました。。。 ヒントは前のブログに。。


拡大すると。。



アクションカメラを買っちゃいました。


GoPro Hero4 Session。


キューブタイプの小さいアクションカメラです。


大きさは重さ74g。一辺が38mmの直方体。犬の鼻よりもちょっと大きい程度。


撮影に関係したボタンは1つだけ。シンプルといえば、とてもシンプル。一度押すと動画撮影開始。もう一度押すとストップ。3秒の長押しでTime Lapse撮影が開始されます。


裏にも1つだけ小さいボタンが。WifiをOn/Offしたりするなど、カメラの機能を設定するボタン。う~んシンプル。シンプルすぎて逆に機能がよくわからなかったので、普段はこの手の製品のマニュアルはほとんど見ないんだけど、今回は見ました。



付属品。ボールジョインやマニュアルなど。

このGoPro Hero4 Sessionを自転車につけて撮影するつもり。どんな映像が撮れるかな~。




2016年3月27日日曜日

Kindle Paperwhite

AmazonのSpring SaleでKindle Paperwhiteが2800円引きなので、思わずポチッとしてしまった。
プライム会員になっているので、更に4000円引きの合計6800円引き。


パッケージはしっかりしてますね。マニュアル的なものはほとんど入っていません。


プライム会員になっているからなのか、既にアカウントが設定された状態で到着。ちょっとびっくりしました。



Kindle Paperwhiteのマニュアルを表示させたところです。300ppiということで、ピクセルの細かさだけみると、なんとiPad Air2やiPad Proよりも細かいです。


写真ではよくわかりませんが、本当にきれいで紙よりもよく見える気がします。普段はメガネをしているのですが、フォントサイズを変えることができるのでメガネを外して見ることができます。
目が疲れません。フォントを変えられるということで老眼にも優しいですね。

大きさはというと。。


文庫本と比べると少し大きいくらい。ほとんど文庫本サイズといってもいいかも。


持つにはちょうどよい厚さ。

重さは、実測で203g。 470ページの文庫本の重さが実測で241gだったので、だいたい400ページの文庫本と同じくらいの重さと思っておけば間違いがないかな。

数千冊の本が入るらしいので、文庫本は今後アマゾン経由での購入になりそう。


2016年3月12日土曜日

Stickyパーツ:ペダルとコンポーネント

出張中に荷物が届いてました。箱2つ。いずれもChain Reaction Cyclesからのお荷物。
Wiggleよりも最近はCRCを使うケースの方が多い。CRCのほうが安いような気がする。


最初はペダル。
私はシューズにSPDを使っているので、ペダルも当然SPD用。
レースではSPD-SLのほうが断然いいんでしょうが、降りたときはSPD-SLは歩道の上を歩くペンギンみたいになっちゃうからね。おまけに滑りやすいので、おじさんには危険だし。。



シマノのPD-A600。余分なものを排除してSPDのロードペダルの中では最軽量のうちの1つ。重量は286g。UltegraグレードのSPD-SLペダルであるPD-6800が260gなので、それと比べても遜色ない。
今まで使っていた、シマノのクリッカーペダル PD-T420は418gなので、約130gの軽量化。重さは2/3になったということです。



回転系の軽量化は今まで効果絶大だったので、ペダルの軽量化がどれくらい効果があるんか楽しみ。(空力的にもPD-T420と比べると相当有利だな。)



続いては大きい箱のほうなんだけど。。。



しっかり税関チェックされてます。

コンポーネント関係はすべてUltegra6800に統一しました。段ボール箱の中身はこんな感じ。



ごった煮状態です。それぞれの梱包はシマノの箱ではないですね。。。(唯一チェーンだけシマノの箱でした。)
念のため、欠品が無いかだけ確認。

アマゾンと比べても20%以上安いので、まあ梱包には目をつむりましょう。

これでだいたいパーツは揃いました。あとはフレームの完成を待つのみ。
楽しみだ~。



2016年3月7日月曜日

USでのお買い物

例年参加する展示会のために先週からサンフランシスコへ。
いつもはだいたい1週間であわただしく用事を終わらせて帰国するんだけど、今回は週またぎの出張。時間に余裕があります。時間に余裕があるということは無駄使いです(笑)



こちらに来ると、あまり動かないため運動不足解消のためホテルのジムに行くのですが、今回は不覚にもトレーニングショーツを持ってくるのを忘れてしまいました。
そこで、現地調達。
Chrome Industriesという自転車用の服飾やバッグを作っている会社を発見。さっそく行ってきました。


Union Shortsと呼ばれる、ストレッチ素材を使った街乗り用の自転車パンツ。普段履きにも使えそう。定価100ドルですが、セールをやっていて半額で買えました。(ラッキー♪)

実際にジムのサイクリングマシーンで使ったところ、非常に具合がいい感じ。ストレッチ素材なので変なひっかかりもなくスムースにペダルを回せる。街中で履いても違和感がないので、ちょっとした街乗りや自転車を使った旅行などに便利に使えそう。
ただし、インナーパッドは入っていないので長距離乗るのであればなんらかの工夫は必要かも。


こんな感じでワンポイント刺繍も入っていたりして、おしゃれ~。

次に購入したのはこちら。



SlapLitという、バンド型のLEDライト。(多分、日本では非売品)
電源ボタンを押すと、このように点灯したり、点滅させたりできます。



ちょっとわかりにくいけど、形状記憶合金みたいなのを使っているらしくマジックテープなどで止めるタイプではない。そこがとてもGoodなので購入。
装着が非常に簡単なのと、圧迫感がそれほどないにも関わらず保持力が高そう(=ずれそうにない)。



夜間の自転車走行だけでなく、犬の散歩とかにも使えそうだな。

自転車グッズだけでなく、近所のスーパーにも行ってきました。



こちらは野菜コーナー。日本のスーパーみたいにそれぞれ袋に入れてというよりは、量り売りのような感じで売ってます。こちらのほうが日本スタイルに比べて合理的な気がします。(人件費も抑えられるし)

夜のお供のビールを買いにいったら、こんなビールを発見!


SAN DOG。犬が自転車乗って?それとも犬の自転車?サイズが大きいので買いませんでしたが、ちょうど私の趣味にあってるビールです。(ラベルデザインだけですが。)


おつまみには、お約束のKettleのソルト&ペッパーのチップス。
この名前を見ると、ついつい買っちゃいます。



2016年2月12日金曜日

Stickyパーツ:サドル

続いてのパーツはサドル。

今年のテーマの1つは「ロングライド」、それとレース参加。なのでレーシーなんだけど、ロングライドでは快適。おまけに見た目がかっこいい(見た目重視ですから!)サドルを探してました。

それで届いたのが。。。



とてもおしゃれな化粧箱。ハンドバックでも入ってそうな感じです。



横を見ると「ASTVTE」の文字。イタリアで2013年に3人のデザイナーによって設立されたブランド「アスチュート」。ベネチアの職人によるハンドメイドらしいです。

早速、蓋をあけてみると。。


これまたキレイに梱包されたサドルが。

ASTVTEのサドルはオープン”U”シェイプという特許を取得した独自の形状を持ち、他のサドルに比べて真ん中が低くなっています。そのため、たくさんのパッドを何層も入れることができ、ロングライドにもレースにも使用できる、軽くて薄くてしかも乗り心地が良いという夢のようなサドル。ということらしいです。(まだ乗ってないので実際の使用感はわかりません。) うんちくはこちら


ASTVTEには上からSKYCARB、SKYLITE、SKYLINEという3つのモデルがあり、今回セレクトしたのはSKYLINE SR TACAという製品。
サドル面に穴が開いたVTというシリーズもあるのですが、穴が開いていないSRシリーズを選択。理由は穴が無いほうがStickyに似合っている気がしたという、こちらも「見た目」重視の判断。



後方から。下は真っ赤で、チロッと後ろから赤が見えます。この黒と赤のコントラストがセクシーです。もちろんこれも自転車カラーに合わせました。

ちょっとややこしいんだけど、SKYLINE SRシリーズには、ただのSRとSR TACAという2種類あります。TACAは写真のようにサドルのサイドに滑り止めが施されおり、ロードだけでなくシクロクロス、MTBなどでも快適に使用できるようになっているようです。



私がTACAを選んだ最大の理由は。。。




チタン・バナジウム合金のレールが通常のSRはシルバーですが、SR TACATACAはブラック塗装されているから♪ やはり見た目重視でした~。

早く、座りたい。。




2015年11月23日月曜日

悩む。。。

去年の夏にTrek7.4FXを購入し、いろいろ改造をしつつ1年と4か月。総走行距離も3000kmに近づいてきました。
そんなおいらですが、自転車乗りなら誰でもかかるであろう病気「次は何乗ろうかな~」症候群に今年の夏前からかかってます。一旦、夏休み明けには快方に向かったのですが、秋口から悪化し、今はちょっとなんらかの処置が必要な状況になりつつあります。

ということで、治療には妄想が一番ということで、こんなところに先日行ってきました。



町田市にあるフレームビルダーのケルビム(今野製作所)。 家から自転車で1時間弱の距離。
雑誌とかにもよく出ている有名ビルダー。敷居が高いかな~。とドキドキしながら入店。

こんな自転車や



あんな自転車。



かっこいい自転車ばかり。

もっとお高くとまった感じのお店かなと思ってたんですが、店員さんは気さくな方でいろいろお話きかせてもらいました。ダメ元で試乗ができるか聞いてみたところ、試乗車は青山店にあるので、そちらでの試乗を案内してもらいました。他のお客様が来たので、一人で自転車を見ていたら、店の奥からヒゲでロン毛のおじさんがでてきて、「気に入ったのありました~?」と軽い感じで、声をかけてくれます。なんと社長。(だと思います。)

「これかっこいいですよね~」という話をしていたら、「乗ってみる?」とまたまた軽いノリ。試乗車ではなく、結構乗り込んだバイクだったので遠慮していたら、「平気、平気。社員のだから~」と再び軽いノリ。
社長:「SPD-SLだけど大丈夫~?」
おいら:「僕のはSPDだから、ちょっと試乗は難しいですね。」
社長:「平気平気、別の社員がSPD使っているから、そこから移植するから~」
おいら:「えっ!?」

と言っている間に社長みるみるうちにペダルを交換。

社長:「じゃあ、いってらっしゃ~い」

気が付いたら、住所や名前を聞かれることなく社員さんの自転車を借りてました。。。

結局15分くらい坂道やら平坦路やらで試乗させてもらった。この自転車、とても「いい!」
振動吸収性はTrek7.4FXよりんもだんぜん良い。軽いので乗りやすい。
おまけに、とても話しやすい社長と店員。社員の自転車を初めて来たおっさんに、名前も聞かずに試乗させてくれるようなオープン(?)な人を信用しきっているような社風(=社長の人柄)。

問題は納期。7か月以上かかるそうな。。。今頼んだら来年の6月か。。。
しばし、妄想を膨らませつつ、悩んでみますか。










2015年10月2日金曜日

ギアインプレッション:Rudy Project

18歳で自動車の免許を取るときに、「この視力じゃ、免許取れないね~」と言われて眼鏡を購入してからの眼鏡愛好者(?)です。コンタクトは一度試したけど、どうもなじめず。
そんな眼鏡愛好者が自転車に乗る時に、困ることかあります。アイウェアをどうするか。。

選択肢はいくつかあります。

【選択肢1:そのまま眼鏡で乗る】

実際自転車に乗りはじめてから1年間、そのまま眼鏡で乗ってました。見え方としては普段と同じなので違和感がないのはいいのですが、もちろんクリアレンズなのでUVカット加工しているとはいえ、まぶしい。。また、前傾姿勢になった時に、眼鏡のフレームの上から見るようなスタイルになってしまって道が見えない。。そのため首を上げて眼鏡越しに見ようとすると、相当無理な態勢で首が痛くなる。。

【選択肢2:コンタクトにして普通のサングラス】

コンタクトにはそもそもあまりなじめず。。。 最初から対象外。

【選択肢3:度付きサングラス】

度付きサングラスの中にもいくつか選択肢があります。

  1. 度付きレンズのスポーツサングラス
  2. レンズ分離式のスポーツサングラス(固定式)
  3. レンズ分離式のスポーツサングラス(跳ね上げ式)
ということで、選択肢3の度付きサングラスを採用することにしました。問題は、3つの小選択肢のうちのどの方式を選ぶか。使用する場面を考えて、選択肢3-3の「レンズ分離式のスポーツサングラス(跳ね上げ式)にすることにしました。
3-1、3-2の選択肢のいずれも、トンネルなど急に暗くなる場面でちょっと怖そうなこと、食堂でご飯を食べたり、輪行での移動の際に黒いサングラスをしてたら感じ悪そうなことから外しました。


ということで跳ね上げ式のスポーツサングラスをいくつか見たのですが、結局Rudy Projectという会社のものにすることにしました。
家の近所に販売店があったので、試着等をして。。



Exceptionというモデルにしました。Impulseという新しいモデルが出ているのですが、かけ心地などが旧モデル
のほうが良かったのでこちらを選択。



もちろん跳ね上げ式。乗車中でも片手で簡単に跳ね上げられます。





もちろん、サングラスのレンズは簡単に外すことができるので、食堂とかでサングラス部分を外せば、「あの人ちょっと感じ悪いよね~。室内でサングラスして、芸能人気取り?」みたいな言われ方をされなくてすみます。


実際に甲府南-諏訪湖往復で利用してみたのですが、前半の向かい風で威力を発揮しました。なるべく前傾になるようにしたのですが、自然に前を見ることができました。ただ、サングラスをレンズを密着させる必要があるので、レンズは非球面でないものにしました。(通常使っている眼鏡のレンズは非球面レンズ)そのため、視界の隅が歪んでいたりします。まあ、慣れるしかないですかね。


外したサングラス部分でこんな遊びもできます。


コニちゃんはアスリート風。実際アスリートですから。


で、このしとは「あぶない刑事」風。 「関係ないね~」 by ソ