2015年9月29日火曜日

サイクリングレポート:天下茶屋

先週ですが、河口湖から400mほど上った御坂峠を目指しました。
実際にはランドから出発したので、距離や獲得標高は倍くらいになります。


御坂峠の旧道には天下茶屋というお茶屋さんがあります。今回はここでお茶をすること、天下茶屋からの景色を見るのが目的です。

河口湖からは旧道の御坂道を通って峠を目指します。途中で137号に合流して、新御坂トンネルまで上ります。


ここから右方向の、旧道の御坂みちを上ります。
旧道は車がほとんど通りません。上るときに追い抜かれた車やバイクは片手でおさまるくらい。日陰も多く、走りやすかったです。沢もあり、涼しい風が心地よい。



こんな感じの道が続きます。路面状況はところどころ舗装が荒れているところはありますが、概ね良好。

40-50分程度で天下茶屋に到着。趣がある、歴史を感じさせる建物です。昔は旅籠としても使われていたようですが、今はお茶と食事のみができます。


目の前の道から見ると、河口湖と富士山がどーんと見えます。が、この日は残念ながら雲が多く富士山は見えませんでした。


これが茶屋の店内。縁台のような席もあり、気持が良い空間です。


頼んだのは、冷やし甘酒。


甘くて、冷たくておいしかったです。初めて冷たい甘酒を飲みましたが、くせになりそう。


実はこの天下茶屋は太宰治が長期逗留をした場所として有名です。「富士山には月見草がよく似合ふ」で有名な「富岳百景」はここで書かれた小説だということです。


茶屋の2Fには当時、太宰が使っていた机が火鉢が展示されています。これらはお店の人にいえばただで見ることができます。

河口湖畔の食堂でご飯を食べようと思っていたので、お昼前に下ってきて、河口湖大橋を渡っていたら。。。 富士山が見えているではないですか。。。 もう少し待っていたら、天下茶屋からの絶景が見れたということですね。。。 残念。 でも、これでまた天下茶屋に行く理由ができました。(笑)



2015年9月25日金曜日

サイクリングレポート:甲府南インター-諏訪湖往復 ~その2

富士見峠を過ぎるとあとは諏訪湖まで下りなので、体力的に楽になります。(道は今一つだけどね。)
あっという間に茅野の7-11に到着。




補給食ですが、各補給ポイント(コンビニ等)で、朝バナナみたいなを買って補給したりはもちろん、1時間に一回は必ず何か口に入れるようにしてました。今回はコンビニで売っている一口羊羹や、きんつば、塩大福など(ほとんど小豆のお菓子。。)を途中の補給食としてました。
その効果か、以前のように完全にグロッキー状態(=ハンガーノック状態)になることはありませんでした。ちょいおやつ、重要です。



諏訪高島城前でパチリ。その後諏訪湖畔へ。



実はこの日、日本の東海上を台風が北上中。そのため道中、諏訪湖方面から終始強い風が吹いていました。向かい風です。
諏訪湖畔も同様に強い風。なかなか進まず大変でした。おまけに、強い風で立てかけてあった自転車が倒れてしまいフレームに傷が。。。 恐るべし諏訪湖の風。 ただ景色はとてもよかったです。




諏訪湖を一周回った後、お昼ご飯はおぎのやの峠の釜めし。おいしかったです。




富士見駅によった後、Sさん家に突撃してみましたが、生憎留守。外出のようでした。残念。お茶でも出してもらおうと思ってたのに(笑)。



富士見の田園風景。黄金色です。きれいですね~。 反対側に目を向けると。。。。


八ヶ岳。雄大ですね。しかしいい天気だ。


七里岩ラインを甲府に向かって下ります。車も少なく、道もきれいでとても走りやすかったです。七里岩ラインの橋から下を見たところ。朝走った国道20号が眼下に見えます。



夕方、予定よりも30分前に曽根丘陵公園に到着。駐車場に3か月のシェパードの兄弟がいました。かわいい~。

さて、走行記録ですが以下になります。

時間場所距離(km)標高区間距離区間獲得標高経過時間平均速度休憩時間時間(結果)差分
6:10曽根丘陵公園02556:00-0:10:00
7:50武川7-11着31.247731.202221:40:0018.727:30-0:20:00
8:00武川7-11発31.26110.001340:10:000.000:107:40-0:20:00
10:00茅野7-11着(バイパス横)65.891534.603042:00:0017.309:41-0:19:00
10:10茅野7-11発65.87810.00-1340:10:000.000:409:50-0:20:00
11:50諏訪湖一周おぎのや着96.576630.70-151:40:0018.4211:29-0:21:00
12:30おぎのや発96.57660.0000:40:000.000:1512:05-0:25:00
13:20富士見7-11着110.994314.401770:50:0017.2813:00-0:20:00
13:30富士見7-11発110.99430.0000:10:000.000:1013:10-0:20:00
15:10日野春ファミマ着137.761126.80-3321:40:0016.0814:29-0:41:00
15:20日野春ファミマ発137.76110.0000:10:000.000:1014:45-0:35:00
17:00甲府南IC着170.625532.90-3561:40:0019.7416:30-0:30:00
10:50:0015.751:25:0010:30


平坦な市街地と下りで多少時間を稼ぎ、上りはだいたい想定どおりという結果。それほど想定とずれなかったです。次回のロングライドに参考にしようっと。


サイクリングレポート:甲府南インター-諏訪湖往復 ~その1

今までの最長のロングライドは富士五湖一筆書きの113km。今回はこれを上回る150kmクリアを目標にしてみた。
今までのロングライドでは、前半に何も考えず飛ばして、体力を消耗し後半に失速するケースが多かったため、
  1. コース取りは前半を登りなどが多く厳しいルートで、後半は楽ができるルートを選択
  2. 最初に飛ばしすぎないように、しっかりと計画を立てる。また、後から反省ができるように走行記録をつける。
  3. 補給食をしっかり計画的に取る。
を念頭において2週間前から計画。計画立てるのがおもしろかったりするんだよね~。あーでも無い、こーでも無いと妄想を働かせつつプラニング。

いろいろ考えた結果、甲府南インターチェンジ-諏訪湖の往復に決定。ルートラボによるとトータル170.9km、獲得標高で1424m。目標はクリアできる距離。




ルートラボの標高図でわかるように前半は登り中心で後半は下り中心。後半ヒーハーなおいらには理想的なコース♪ 早速詳細計画立案へ。

時間場所距離(km)標高区間距離区間獲得標高経過時間平均速度休憩時間備考
6:10曽根丘陵公園0255公園標高334m
7:50武川7-11着31.247731.202221:40:0018.72
8:00武川7-11発31.26110.001340:10:000.000:10
10:00茅野7-11着(バイパス横)65.891534.603042:00:0017.30最高地点標高
10:10茅野7-11発65.87810.00-1340:10:000.000:40
11:50諏訪湖一周おぎのや着96.576630.70-151:40:0018.42区間内最高標高
12:30おぎのや発96.57660.0000:40:000.000:15
13:20富士見7-11着110.994314.401770:50:0017.28道路反対側
13:30富士見7-11発110.99430.0000:10:000.000:10
15:10日野春ファミマ着137.761126.80-3321:40:0016.08
15:20日野春ファミマ発137.76110.0000:10:000.000:10
17:00甲府南IC着170.625532.90-3561:40:0019.74
合計&平均10:50:0015.751:25:00


こんな工程表作ってみました。
トータル11時間弱で170kmを走る計画。立派に見えるけど、実は前日まで朝7:00出発の18:00着予定でした。前日の夕方に「18:00は既に暗い。。。」ということに気がつき(今更かよ。。)、前日に急遽1時間スタート時間を繰り上げることに。結構バタバタです。
日の出、日の入り時間は要チェックですね。

平地および下りは19km/hくらいの速度、上りが多いところは少し落として17km/hくらいで設定。休憩を入れて全工程を平均速度15.75km/hで走りきる計画。
距離や高低差でどれくらい時間がかかるかのさじ加減がわからないので、まずは適当に数字を入れて、実際どれくらいの時間かかったのか比較検証するために実際の経過時間を記録することにしました。

朝5時にランド(河口湖山荘)を車で出発。出発地点の曽根丘陵公園に5:50くらいに到着。
曽根丘陵公園は甲府南インターの前にある公園で、予め駐車場の利用について電話で確認しておきました。園内にいくつか駐車場はあるのですが、インター側の駐車場や夜間クローズですが、山の上の駐車場は24時間オープンしているとのこと。
サイクリング目的での駐車でも構わないか聞いたところ、車の保障(車上荒らし等)はできないが停めてもいいとのことで、利用させてもらうことに。とても感じが良い方に対応してもらいました。
公園もとても広く、綺麗で今度時間があるときに、犬をつれてゆっくり回りたくなるような場所です。

10分でちゃっちゃと準備し、6:00に出発。6:10出発予定だったので、これで10分のアドバンテージを得たことになります。後々このアドバンテージが効いてきます。

曽根丘陵公園から国道368号へ、その後国道20号へ。早朝&日曜のため道はそれほど混んでいない。道幅(路側帯)もしっかりあり、走りやすい。一部高架になっている箇所があるが、そこは道幅も狭く少し怖い。下を行ったほうがいいかも。



甲府を抜けて、韮崎へ。このあたりから七里岩が始まる。富士見町までの約30kmくらい続く台地。20号沿いではこんな岩肌が見れる。 帰りはこの台地の上を下ってくる予定。



武川の7-11に予定より早く到着。このあたりの20号も路側帯、道幅はそこそこ広く走りやすく、日曜日なのでトラックも少ない。順調。 7-11の先から鳳凰三山を望む。
その後、白州を通過して、富士見峠へ。



ひたすら上り坂だけど、それほどの斜度はないため、おいらのような貧脚でも地道にいけばクリアできる。富士見峠あたりの写真だと路側帯を広げてくれてるのがわかりますね。そのため、このあたりも比較的走りやすいです。

富士見峠を越えてから茅野の7-11(坂室バイパスと20号が再度合流するところ)までの国道20号はというと。。。。 最悪。。。 ところどころ道が狭くなっていたり、路側帯がほとんど無かったり、そのためトラックに煽られたりと、結構怖いです。ここをうまく回避するルートを見つけたほうが良いかも。(特に帰り)

長くなったので、その2へ続く。







2015年9月19日土曜日

Trek 7.4FX改造計画⑨ サドル交換とフロントバック装着

このブログはララジル便り (犬と山暮らしのブログ)からのスピンアウトブログです。おやじの自転車日記だけをピックアップしました。

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シルバーウィークにロングライドをする予定なので、ちょっとTrek 7.4FXをプチ改造しました。
まずはサドルの交換。

ベース車のTrek 7.4FXはクロスバイクのため、乗車姿勢は前傾ではなく、結構立ったポジションで乗ります。そのためか、結構分厚くて幅が広いサドルがデフォルトではついています。
これはこれで肉厚なので、お尻にはやさしいのですが、ハンドルのドロップ化などでポジションが前傾になると、サドルの幅がとても気になってきた。ペダリングをしていると、サドルが邪魔なのだ。

ということで、ロードっぽいサドルをつけることに。



左が標準のTrek7.4FXのサドル。右がY's Roadで2700円で買ってきた細いサドル。あまり考えず買ってきたけど随分細くなるな。。



これは横からみた図。厚みも薄くなりました。



サドルバックをつけると、こんな感じ。ペダリングはやりやすくなりそうだけど、お尻大丈夫か?

ロングライドをしようと思うと、今までのサドルバックだけではちょっと心もとない。
補給食をすぐに食べようと思うと、フロントバックが便利ということで、ロングライドチャレンジの前にフロントバックを装着することに。


購入したのはモンベルのフロントバック。色は黒。いろんなブログを見ていると結構評判がいいみたい。




乗車した状態で、フロントバックの上を簡単に開けることできる。ここから補給食を信号待ちとかの時にすぐに出して食べれる。



なかなかいい感じ。明日以降、ロングライドの記事を順次アップしていきます。



2015年8月24日月曜日

Trek 7.4FX改造計画⑧ ホイール交換 ~その4

ホイール交換のインプレッション編です。
交換したんだから、どうだったのか結果報告しないとですね。

3部構成です。
1.ロングライド編
2.タイムトライアル編
3.ヒルクライム編
です。

それでは早速ロングライドから。
半時計周りに富士山一周してきました。(夏休みに)



樹海です。



朝霧高原の牧場。



愛鷹山。ちょうど半周。



裾野のサークルKのイートインで恒例のスイーツ。



道の駅すばしり で豚丼。その後籠坂峠へ。



籠坂峠登頂。

8時間かけて1周してきました。105kmで、獲得標高が2000m弱。
ロングライドするとホイール交換の効果がよ~くわかります。 まず、漕ぎ出しの軽さですが、実はそれほど「すげ~軽い」という印象は受けませんでした。若干軽くなったかな~。くらいです。大きく変わったと感じたポイントは3つ。

【ポイント1:コーナリングでの安定性】
これは格段によくなりました。15km/hを超えてくると、どんどん安定感が増してきます。今まで下りのコーナーは結構恐怖でしたが、ホイール交換により安定感が増し、それほど怖くなりなりました。

【ポイント2:速度維持】
今まで速度維持のために、一生懸命漕ぎ続けるという感覚でしたが、RS21の場合ある程度スピードが乗ると少ない力でその速度が維持できるように思います。RS21のリム高は24mm。一方オリジナルのホイールは20.4mm。RS21のほうがリム高があるので、速度維持がしやすくなっているのかも。4mmくらいしか違わないけど結構効果あるんですね。

【ポイント3:振動吸収性】
スポークの数が少なくなるので、ある程度堅い乗り心地を想像していたのですが、まったく逆でとてもマイルドな乗り心地になりました。オリジナルホイールでは自転車が弾んでしまうような振動が発生する路面でも、RS21だとうまく振動を吸収してスムースに走れます。振動が体に伝わらず楽です。

このように、「楽に乗れるのようになった」というのがロングラインでの印象です。
次に実際にどれくらい効果があったのか、データで比較してみます。

2.タイムトライアル
西湖3周の時間です。西湖は1周だいたい10kmで、若干の上り下りはありますがほぼ平坦。30kmの平地でのタイムトライアルということになります。

-7月に測定したオリジナルホイールでの平均時速: 26.4km/h
-今回測定したRS21での平均速度: 28.3km/h

やく2km/hの平均速度アップ。やっぱり速くなってますね。

3.ヒルクライム
例のごとく富士スバルラインに再度チャレンジ。

-オリジナルホイール使用: 2時間23分01秒
-RS21使用(タイヤは23C):2時間10分19秒

13分くらい短縮できました。タイヤを23Cに替えた効果もあるかもしれません。(23Cに換えると、漕ぎ出しは明らかに軽くなりました。ただし乗り心地は25Cに比べて悪くなります。)

ということで、ホイール交換した効果は確かにありました。特にロングライドでその効果が実感できます。自転車乗るのが楽になりました。


2015年8月14日金曜日

Trek 7.4FX改造計画⑧ ホイール交換 ~その3

ホイール改造の作業編です。



まずは反フリー側のロックナットを外します。



その後、玉押しも外します。



カップ&コーン式なので、内部のベアリングが見えますね。ベアリングは外して洗浄したりできますが、今回はパス。



ベアリングが落ちないように注意しつつシャフトを抜きます。グリースがたくさんついている上のシャフトが元々のホイールについていたもの。グリスを落として、ロックナットと玉受けを外し、購入した新しいシャフトに組み付けます。



上が新しいシャフト(146mm)。元のシャフトよりも5mm長いです。ロックナットはシャフトの端から5.5mmの位置に組み付けます。(上の写真はまだスペーサが入っていません。)

シャフトをハブに組み込む際、用意した2.5mmのスペーサーセットを左右のロックナットの横に差し込みます。



よ~く見てみると、購入したスペーサー(直径20mm)がロックナットよりもちょっとはみ出しています。実際ロックナットの直径は19mmなので20mmのスペーサーははみ出ます。ただこのはみ出しによって、スプロケットをはめる際に使用するロックリング回しが差し込めず、スプロケットがはめられないという事態が発生。(涙)

急遽、近くのホームセンターにノギスを持って、直径は17mm以下、厚さ2.5mmのスペーサーを物色に。




奇跡的にちょうど良いものが見つかりました。



ゆるみを防止してくれる座金。なんか理想的なものを見つけてしまった。
このスペーサーを反フリー側と、



フリー側に装着。



なんかいい感じじゃないですか。



9速のSoraに対応させるために1.85mmのスペーサーを入れ、スプロケットをその後セットし、



今度は無事ロックリング回しも入りました。



2.5mm分、スプロケットが内側に入るのでディレイラーを調整して2.5mm内側に移動するように設定します。楽勝かどうかはわかりませんが、調整の範囲内でした。

これで完成。やはりスペーサーの選択がポイントでした。



スポークの数が減ったので、何か精悍になったような気がするのはおいらだけ?



7.4FXはボトルゲージが1つしかつきません。ロングライド用にもう1つ欲しいなと思っていたので、取り付け高さが低い後付可能なボトルゲージ&台座を装着。


 


微妙に干渉せずに、良い感じ。新設のボトルゲージには今までサドルバックに入れていたパンク修理キットやらロックやらを入れてみた。重心が低くなり走りにも良い影響があることを期待してます。