2014年10月11日土曜日

Trek 7.4FX改造計画②

Trek 7.4FXの改造計画第2弾です。今回はタイヤを替えます。
2014年バージョンの7.4FXのタイヤは700x32Cのタイヤが標準でついています。このタイヤを細くて軽量なものに変更するといういたって単純なチューンアップ。前回、自転車のパンク修理でタイヤを交換したのは多分小学生の頃。(いったい何年経ってるんだ。。)ということで、手順含めて忘れないように書いときます。
まずは改造前の自転車をパチリ。



まずはタイヤを外して、空気を抜きます。その後、バルブのちょうど反対側のリムのあたりにタイヤレバーを差し込みます。「チューブを挟んでしまうとパンクしてしまうので注意!」と参考書には書いてあったけど、優しくやってるとなかなか外れないので、「えいやっ!」とタイヤレバーを差し込んで、グイッとタイヤのエッジを持ち上げます。



Panaracerのタイヤレバーは反対側をスポークひっかけて固定できるので、なかなか便利。続いて2本目のタイヤレバーをすぐ横あたりに入れます。



その後、差し込んだタイヤレバーをリムの円周上を回すようにして、タイヤを外していきます。



チューブを最初に外してその後、リムからタイヤを外します。
リムテープという名前は雑誌などで聞いたことがあったのですが、具体的に何のためのどう使うかわかりませんでした。今回タイヤを外して初めてリムテープが何者かわかりました。



右側が新しくつけるチューブ、左側が今まで使っていたチューブ。
上から見ても今まで使っていたチューブは重そうに見えます。横から見ると、その違いがさらにはっきりします。




古いチューブと、新しいチューブの重さを量ります。そこの君、鼻をのっけると正しく重さが量れないよ!



今回使ってチューブは、Schwalbe 700x25C Extra light 65g。タイヤはPanaracer Closer Plus 700x25C 220g。いずれも25Cの中で比較的安価で軽量なものを選択。




なぜ23Cではなく25CかというとFX7.4を買った販売店の店員さんが7.4FXのリムだと25Cくらいまでにしておいたほうが良いというアドバイスをもらったため。23Cだといろいろなチューブやタイヤがあるので、選択肢が広がるんですけどね。。

今までのタイヤ、チューブと新しいものの重さを比較してみた。(実測)

Oldチューブ:124g + Oldタイヤ:400g = 524g 
Newチューブ:73g + Newタイヤ:217g = 290g

ということでタイヤ一本あたり234gの軽量化に成功。これがどのくらい効果を生むのか楽しみ。(前後のホイールの重さも量ったので記録しておく。前輪1030g、後輪1630g。意外に重いね。。。)



最初にタイヤをリムにはめ込み、その後チューブを入れるんだけど、チューブに少し空気を入れておくと入れやすい。そのあとタイヤをリムに押し込む際バルブ側から押し込んでいく。最初はするすると入るけど、最後がつらくなる。タイヤレバーを使って最後は押し込む。



今までチェーンの手入れをしていなかったので、チェーンのお手入れ。お掃除と注油が一度でできるというので買ってみた。



最後にタイヤをはめ込んで、横から撮影。ちょっとタイヤが最初の写真よりも細くなったのがわかるかな?後ろから見るとこんな感じ。



で、改造したからには効果測定をしなけりゃいかん。ということでいつもの近所の周回コースに挑戦。このコースは過去に3回走っており、記録は以下のとおり。
1回目: 26:04
2回目: 24:51
3回目: 24:48
6.1kmの全長に、獲得標高144mとほとんどが坂のステージ。果たして今回は。。。



なんと19:06! 5分30秒以上の短縮! びっくらこいた!

まず漕ぎ出しから軽い、坂道を登っていても以前のタイヤよりも2段くらい重いギアで登っていけていた気がする。また、ハンドリング含めてとても軽くなった。今まではよく言えば安定感があるハンドリング。悪く言えば重い。今まではコーナーはどちらかといえばアンダーステアだったが、新しいタイヤでは軽いハンドリングのためコーナーリングがナチュラルに。
また、坂道での立ち漕ぎ(かっこよく言うとダンシングというらしいが、おいらの場合はまだ盆踊りくらいのダンシングなので、立ち漕ぎのほうがしっくりくる。)の際、ある程度自転車を左右に振りながら登っていくんだけど、以前のタイヤのハンドリングは重いので一漕ぎのたびにヨイショ、ヨイショと振っていた。なのでとても疲れる。そのため立ち漕ぎが長続きしない。
新しいタイヤは軽いので、ひょいひょいと左右に振れる。なのでそれほど疲れない。そのため楽に長く立ち漕ぎができる。(立ち漕ぎ時に、バーエンドの効果を最大限発揮できたのもタイムの短縮に繋がったと思う。)
なんか7.4FXは32Cよりも25Cのほうがバランスが良いように思う。

7.4FXに乗っている人で改造を考えている人は、まず最初にタイヤを25Cに変えることをお奨めします。自転車が変わりますよ。(改造は自己責任でお願いします!)


2014年9月30日火曜日

Trek 7.4FX改造計画①

おれ大ちゃんのご指摘どおり、ハンドルをちょっと改造しました。
これが完成図。



この前、会社の人とサイクリングをした時、「楽に走る」ために簡単にできる改造というのをいくつか教えてもらいました。その第一弾です。

Trekのショップで、今回とりつけるバーエンド(左側)とTrexのクロスバイク用ハンドルキャップセット(右側)を入手します。(ISO Zoneというハンドルグリップ用と言ったほうがよいか。)




最初に六角レンチで、ハンドルグリップを外しブレーキ&変速機ユニットのハンドルとの結合を緩めます。




ハンドルグリップを外すと、こんな感じでクッション(白い部分)がついたハンドルが出現します。このクッションがハンドルからの衝撃をある程度吸収してくれるんでしょうね。



ハンドルキャップセットの中に、短いクッションが入っており、最初からついているものと交換するんだけど、最初からついているものには上の写真のように縦線のようなものが入っている。長さを比べたらこの部分を線にそっと切断して、そのまま使っても良さそうだ。



カッターで切って、余分な部分は取り外す。後でハンドルを戻すことを考えてこの切断したクッションは取っておいたほうが良い。



これが専用のハンドルキャップ。これがこんな感じでハンドルにつく。合わせてみるとぴったり!



内側に変速機とブレーキユニットを1.5cmくらいずらし、ハンドルグリップをつけバーエンドもつける。



意外に簡単。何か、クワガタみたいでかっこいいぞ!



クワガタに襲われるコニーちゃん。危ない!



最後にハンドルテープを巻いて完成。白がかっこいいかな~と思ったけどなんか包帯みたいになってしまった。。。



これを付ければ速くなるか?というとそんなことは無いけど、メリットは2点。
1)上り坂でここをつかんで漕ぐと結構楽。特に立ち漕ぎの時。上半身の力もうまく使えている感じかな。
2)ずっと同じポジションで乗っていると肩とか背中とか痛くなってくる。ポジションが少し変えられると楽になる。

まあ、いろいろ書いたけど本人的にはかっこ良くなった感じがするのでOKでしょう。
ちょっとずつこれからも手を入れていこうかと思います。

2014年9月28日日曜日

鶴見川サイクリング

またまた自転車ネタです。
土曜日にこちらで所用があり、今週もランドに行けませんでした。久しぶりに横浜で過ごす日曜日、しかもいい天気ということで横浜で楽しめるサイクリングコースの探訪です。

今回のテーマは「鶴見川を下って海を見に行こう!」。裏ミッションは「どっちの岸のコースが走りやすい?」。鶴見川沿いのサイクリングについてはいろいろなHPやブログなどで紹介されていますが、いまひとつ河口に向かって右側を行けば良いのか、左側を行けば良いのかわかりにくいので、それを確認しようということです。
つまり行きは河口に向かって右側(ざっくり言うと箱根側)、帰りは河口に向かって左側(ざっくり言うと東京側)を使ってどっちの「側」が良かったかレポートとしようという試み。
それではレッツゴー。



まずは河口に向かって右側(箱根側)をひたすら南下。鴨居あたりの道は比較的整備されているが、鴨居から小机に向かう道が草が茂っており非常に狭い。スピードは出さないように慎重に。その後、日産スタジアム近くでは工事をしており、川から離れて走る必要がある。案内板とかは特に無いが、日産スタジアム横の広い道を新横浜駅に向かっていくと川と遭遇するので再び川沿いの道へ。上の写真は新横浜を過ぎて大倉山あたりの道。結構走りやすい良い道。
実はこのあたりから堤防上の道(上の写真の道)と堤防下の道(堤防を川側に下った道)の2つの選択肢がある。
どちらを通っても良いが、下の道がお奨めかな。橋とかあってもくぐって行けるので止まる必要が無いし、ランナーとかも下のほうが少ないので走りやすい。ただし、路面は少し荒れているところもある。



東急東横線、綱島街道、新幹線を後にして、鷹野大橋(ここで下道は終了。上の道に出る。)を過ぎると上の写真のように如何にも海に近いぞ、というような川幅、川の流れになってくる。このあたりではカヌーやレガッタなどの練習をしている風景も目に入ってくる。



更に海に向かって行くと、こんな感じの未舗装路が出現する。それほど大きな砂利はないのでパンクの心配は少ない。ロードレーサーでも多分大丈夫だと思う。
この前後の道はとても綺麗で走りやすいんだけど、よくバイク・自動車の進入を防止するゲートに遭遇する。多いところでは1kmおきくらいの間隔。非常にタイトなので自転車を降りたほうが無難。まあ、しょうがないんだけどこれが少し残念。



東海道本線、国道15号を通過し、首都高横羽線の手前で川沿いの道は終了。そのまま生麦JCT方面を目指します。今、首都高から第三京浜を経由して東名(多分横浜青葉ICに直結)につながる道を建設しており、その起点がこの場所らしい。
この生麦JCTをそのまま通過し首都高大黒線沿い(というか下)に大黒ふ頭を目指す。大黒ふ頭の手前で海を渡る必要があり、大きな橋を渡る。この橋が結構高さがあり(30mくらい?)結構つらい。



大黒ふ頭に到着。ほとんどが税関の設備で一般人は入れない。が、先端の大黒つり公園だけは一般人も入場可能。ここを最終ゴールとする。



つり公園はゆる~い感じの公園で、草刈などは当然やっていない。ぼうぼう(笑)。かわいいえびのオブジェがお出迎え。もう少し歩をすすめるとこの景色!



東京湾こんにちは。 船が多いね。 この公園は自転車持込禁止なので(といっても釣りおやじが園内で自転車に乗ってた。とてもゆるい。。)自転車は駐輪場へ。



周りは全部税関の施設。たくさんのフォルクスワーゲンビートルが。
別角度から俯瞰的に見ると。。。。



ぜ~んぶ、フォルクスワーゲンビートル!数百台以上! 壮観でした。

帰りは河口に向かって左側(東京側)を北上。(横羽線と平行している道路を使って対岸に移動)潮見橋のたもとにローソンがあり、そこで燃料補給。



デカビックってどんだけでかいんだ。。。 ということでネーミングに惹かれて購入。おいしかったです。



東京側の岸をひたすら北上。横須賀線、東海道線のところで問題発生! 道が無い! しかたなく街の中をうろうろ。自転車を押さなければ通れないような地下道をみつけてやっとクリア。他にも良い道はあるかもしれないが、とてもわかりにくい。GPSを持っていない人にはちょっと厳しいかも。事前によく地図をチェックしたほうが良い。

東横線を超えて新羽にあたりから新横浜までの道は舗装もよく、とても走りやすい。
ただその先の前述した新しい道路の第三京浜ちかくの工事現場では通行止めではないが道がとても狭くなっている。その手前では道が完全に砂利道になっており、ロードレーサーの場合はパンクを心配する必要があるかも。



ということで往復で58km弱。結構距離があった。河口に向かって右側岸、左側岸。どちらがお奨めかの結論ですが、トータルで見て右側岸(箱根側)かな。道がわかりやすいし、砂利道が少ないので。ただ左側にも良い道はあるので、うまく組み合わせれば気持ちよく走れるかも。そのうち、最適なコース取りで再チャレンジしたいと思います。

===== おまけ =====

愛車のモビリオスパイクが10万kmを越えました。じっちゃんが家に来たときくらいに買ったのでもう10年以上かな。故障もなく元気に、今でも高速では15km/L以上の燃費で走ってくれます。ありがとうスパイク君。これからもよろしく!



2014年9月20日土曜日

三浦半島一周

最近自転車ブログ化してきました。
会社の人に最近自転車を始めたという話をしたら今週末のサイクリングに誘ってもらいました。
三浦半島一周です。
葉山にhaneとコニーちゃんといっしょにいき、実家に車を停めさせてもらいそこから集合場所の横須賀に向けてGo。(コニーちゃんとhaneは実家でまったり。)



車で来ている人、横浜から自走してきた人いろいろです。



こんな自転車や、



こんな自転車など。ほとんどの人がロードレーサー。大丈夫か俺?



生憎の雨でしたが、まずは観音崎へ。みなさん、ゆっくりめのペースで走ってくれます。が、結構速い!



「浦賀の渡し」という船で対岸に運んでくれるところがあり、自転車も載せれるということでちょっとチャレンジ。



みんな楽しそ~。 人は150円。自転車は50円の合計200円。5分の船旅です。



城ヶ島に向けて南下していくと風力発電機が出現。結構大きな音がするんですね。

お昼は城ヶ島のしぶき亭。自転車の人が多いようで、ロードレーサーが停められる場所やヘルメット置き場などもあります。頼んだのはミックス丼。まぐろとイカのハーモニーです。おいしかったです!



なんと、自転車チームにはイカゲソ揚げのサービスがあるということで、おいしくいただきました。ありがとうございました。

途中、佐島マリーナによったり。



立石公園によったりしました。



その後、私は葉山で分かれましたが、一部元気が良いチームはそのまま横浜方面へ。130kmコースのようです。タフです。

本日のセッションの結果です。



72kmは過去最高。ペースも抑えてくれたとはいえ私にとっては速いペースで、それに一生懸命ついていくことにより、ほんの少しだけ平均速度が上がったように思います。(気のせいかもしれませんが。)